禁煙立ち飲み、これは日本でもぜひ徹底されたしことなのだが、ドイツでもようやく見つけた。
Pfaffenというのは、もともとPäffgenという人気のケルシュと同じ根元なのだが、ここの醸造所が出来る際に名前がこうなったようだ。Pfaffeという言葉がPfaffenに変化し、最終的にはPäffgenになったらしい。
お店自体の内装も凝っていて、比較的新しい割にはそれを感じさせないような伝統的な趣き。お店の内部があらかた禁煙なのも、こうした内装の装飾品を守るためではなかろうかと勝手に考える。1軒目が響いていたせいか、2杯で終了。
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