2009年4月7日火曜日

白いアイツ

ドイツ人は、この季節になると春の訪れとともに、心躍らせて待ち望むものがある。

それは、白アスパラ(Spargel)。ドイツのが世界で一番おいしいと言われ、その季節感を楽しむために収穫期間がきっちり定められるほど。うわさでは、「シュパーゲル、もう食べた?」が春の挨拶らしい。

通常アスパラガスといえば、日本では緑が一般的だが、ドイツ語でわざわざ「緑のシュパーゲル(Gruenspargel)」と言う位だから、それにかけるドイツ人の意気込みが感じられる。

私もこのシュパーゲル、春の大好物なのだが、ドイツで伝統的に食べられている「オランデーズ・ソース」があんまり好きじゃなかったりする。オランデーズとは、まぁ簡単に言えば暖かいマヨネーズみたいなもの。これがどうも苦手で、日本人なのでつい醤油をかけて食べてしまうけど、神の啓示で「ゆず胡椒」という案が出た。今日早速買いに行こうっと。


いかにも雑記らしくて満足。

2009年3月26日木曜日

あたらしいみち

近況と言えるようなほどのものがあるだろうか。

最近、日本の立ち飲み屋に居たころの夢をよく見る。渡独一年にして、ついに禁断症状が出たのであろうか?日本の、とにかく、安い(イメージは上野「たきおか」)立ち飲み屋で一杯やりたい・・・。

実は今月から正社員として働いているので、なおさら、日本へ帰るタイミングを失いそうである。今のところ、夏に予定しているけど、確実なのは年末か。

今週から引越しも始まり、奇しくも季節は春。新しいスタートを切るにはちょうどいいだろう。あと、もうちょっとこのブログでも雑記のエントリーを増やさねばなー。

何より飽きっぽい私をお許しください。

2009年3月2日月曜日

短信

あっという間に一ヶ月も経ってしまった。


全然立ち飲み行けてない・・・・でも今朝一軒見つけたので、行ってみようか悩み中。


ひとまず生活が落ち着き、今月末の引越しが終わるまでは、こんなペースで続きそうです。焦っても仕方ないので、自分のペースを守って立ち飲み開拓を続けていこうと思っています。


そういえば明日で24歳になります☆

2009年2月8日日曜日

247 Venloerstr. - Mutt's BEER&MUSIC

なんだか久しぶりにバーを求めて近所をフラフラ。近場を行き尽くした感があるので、一駅ほど歩くことになる。路地を攻めるのは日本と同じ。

この店も、普段通らない路地に入ったらあった。この調子で、まだまだ発見できそう。ここは天井が高くて、なかなか居心地のいい店。立ち飲みするにはカウンターの椅子を無視する必要があるけれど、ドイツのバーはみんなそんな感じだし。

最近アルトビールではなくて、ピルスナーを飲むようになった。やはりビールは飽きがくるのがネック。

2009年1月30日金曜日

246 H-H Allee - Liefer 11

仕事でイヤな事があったので、帰りに一杯やって帰る事にする。これは日本でもそうだったけど、全然仕事とは関係のないところで、肩の力を抜いて、各々の好きな酒を1人で飲む。これ以外にストレスの解消法を知らない。

カウンター周りと、他にも立てそうな丸テーブルがいくつか。クッションシートになっている席は、ちょっと面白いコーナリングをしている。ここでも立てそうだ。

1人でカウンターで立っていて、ぼんやり外を眺めていたら、お店の女将さんが「誰か待ってるの?」と聞いてきた。いや、別に誰も待っているわけではないけれど、こうしてバーでたたずんでいる瞬間が好きなのは確かかもしれない。

2/5 お店の名前を間違えていたので修正。

2009年1月27日火曜日

245 H-H Allee - Muschelhaus Bender's Marie

仕事帰りに飲みに行かないなぁ・・・とあまり嘆くのもイヤなので、今日は仕事帰りに飲屋街を散策。まだ早い時間なので空いている。

旧市街をフラフラしていたら見つけたこの店、外から見ると小さなL字カウンターに椅子が無いように見えるのだが、入ってみたら椅子がちょっとあった。でもなんか悔しいから椅子を無視して立ち飲み。アルト一杯1.70ユーロはかなり高めの設定だが、観光地価格。

よくよく考えてみれば、Muschel Hausというのは貝料理のお店の事で、飲み屋と言うよりはレストランであり、立ち飲みではないのもごもっともだったのだが。やはり近所のバーを攻めてみるか。

2009年1月26日月曜日

理由を考える

いい加減、近況報告だけでは怒られそうだ。とはいっても今月は本当にネタがない。立ち飲みどころか、飲みにすら行けていない。試用期間とはいえ、仕事が本格的に始まったというのもあるけれど、仕事は17時には終わるし、会社は巨大な飲み屋街のすぐ側にあるし、会社の隣の建物はアルトビールの醸造所だし、1年前と比べれば飲んで帰らないほうが不思議なくらいだ。

にもかかわらず、である。

おそらく、この一年で酒に弱くなった気がする。会社帰りにバーに入って、ビールを2、3杯ひっかけて帰る・・・実に素晴らしいように思えるが、自宅に帰ったら帰ったでいろいろとやらなくてはいけないことがある。飲んで帰ってしまうと、夕食はおろか自宅での作業にすら影響を与える可能性があるのだ。

それでは逆に、夕食を食べて、ある程度ゆっくりしてから近所のバーに向かうのはどうだろうか。それはそれでいい考えに違いない。幸か不幸か、結局お気に入りのバーは自宅から徒歩圏内にあるのだが、これらのバーは22時くらいから一番混み始める。混んだ店は苦手なため、足が遠のいていく。その結果、非常に空いていることの多い日曜日の夜に、フラっと飲みに行くのが常となってしまった。

これでは新規開拓は進まない。